社員にインタビュー
明石屋に就職したいと思ったキッカケは?
「強み」を持つ
「売れる営業マン」
になりたい。
夏のインターンシップに参加し、仕事中の社員の表情や気持ちの良い挨拶など会社の雰囲気の良さと、明石社長の熱意に魅力を感じたのがキッカケです。
山田 稔紀(営業部 食品資材課)
明石屋に将来性を感じた部分はどこですか?
キッカケにも書きましたが、一番は明石社長の仕事への熱意です。また、インターンの説明会などでの成長志向な会社の方針や、若手の先輩社員の方々のハキハキとした姿にも将来性を感じました。


今の仕事内容はどのようなものですか?
担当エリアが決定し、基本的には前任の先輩社員と共に引き継ぎ同行を行っていますが、上司の指示のもと単独営業にも徐々に行っています。売り上げの数字はまだ持っていませんが、お客様からのお電話に対応したり商品提案を行ったりと、実務も行っています。
職場の雰囲気はどうですか?
社員全体の雰囲気が明るく、コミュニケーションの取りやすい空気感のある職場だと思います。社屋もまだ新しく、掃除も行き届いているので過ごしやすい環境です。


会社が社会貢献について取組みをしていますが、これについてどう思いますか?
地域の小学校への図書の贈呈や登校時の見守り当番、地域の清掃活動など様々な社会貢献の取り組みが行われていて正直驚きました。会社の一員として、全社員が一丸となって社会貢献を行っていることを誇らしく思います。
会社の教育や研修制度を受けた感想を教えてください。
先輩社員との同行や、原料や包装資材メーカーの勉強会など社内研修のほかにも、社外でのビジネスマナー講習など学びの機会が多く設けられており充実していると感じでいます。


最後に会社であなたがやってみたい事は何ですか?
まだ漠然としていますが、「この分野ならだれにも負けない」という強みを持ちつつ、広い分野でしっかりと売上げを出せるような営業マンになりたいです。