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社員にインタビュー
この会社で働こうと思った
決め手はなんでしたか?
「気が付く力」が必要。
営業部 食品原料資材課
統括課長/荒木孝泰
30歳までは県外で仕事をしていましたが、Uターンで地元に戻ってきました。前職で食品メーカーの営業職をしていたこともあり、「食」に関する仕事に携わりたいと思い明石屋に入社しました。
現在、担当している仕事について
教えてください。
食品原料資材課の統括課長をしています。私の営業活動は新規のお客様の獲得活動を主体としておりますが、部長の指示の下、課の運営に携わりながら、若いメンバーの育成をしています。


その仕事をこなす上で大切なことは?
「気が付く力」が必要だと思います。お客様の言葉から、真に求められていることを察し、行動すること。自らの行動が周りにどのように影響を与えていくかを予測していく力が必要だと思います。
この会社であなたが得ているものはなんですか?
考える力だと思います。明石屋はまだまだ発展していく会社。新しく取り組んでいかなければならない事が沢山有ります。様々な経験を活かし、次なる取組への戦略を常に考えていくことが習慣づけられます。
地域と関わりの活動でやりたいこと、
または行っていることは?
人口がどんどん少なくなる山陰に活気が戻るように、山陰の食品製造業界に大きく貢献していきたいです。

後輩たちと一緒にやってみたいことは?
島根の美味しいお店を食べ歩きたいですね。その前に、一人で勉強をしておきます。
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